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zoom RSS メールニュース007号

<<   作成日時 : 2009/03/17 10:19   >>

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大阪・憲法ミュージカル2009ニュース【007号】2009.3.16.

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または配信停止の旨をこのまま返信ください(ニュース末に詳細)
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転送自由です。たくさんの方に情報を伝えてください。
メールニュースのバックナンバー専用のブログが始まりました!
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●○●ニュースのもくじ●○●
【案内】もうすぐ、チケット販売開始します♪
【紹介】4人の共同代表を紹介します♪
【深める】「諫早湾へようこそ vol.2」(シリーズ連載)
【コラム】♪つないで憲法ミュージカル♪vol.7
【お願い】サポーターのお願い♪グッズも販売中♪
【情報】行事予定
【情報】「ムツゴロウ ラプソディ」公演概要

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┃【案内】もうすぐ、チケット販売開始します♪
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3月27日(金)から、チケット販売を開始します!
公演チラシ・ポスターもまもなく完成します。

<前売りチケット価格>
大人 2500円(当日3000円)
大学生・高校生 2000円(当日2500円)
中学生以下・障がい者 1500円(当日2000円)

<販売場所>
(公演会場)
大阪厚生年金会館、吹田メイシアター、高槻現代劇場、
八尾プリズムホール、河内長野ラブリーホール
(法律事務所)
あべの総合法律事務所、茨木太陽法律事務所、
エヴィス法律会計事務所、大阪ふたば法律事務所、
大阪法律事務所、関西合同法律事務所、
北大阪総合法律事務所、女性共同法律事務所、
住道法律事務所、津留崎法律事務所、
長野総合法律事務所、弁護士法人シヴィル法律事務所、
弁護士法人阪南合同法律事務所、南大阪法律事務所、
法円坂法律事務所、ライオン橋法律事務所、

そのほか、出演者、スタッフからも、
直接チケットの購入ができます。

また、上記以外で、
チケットの預かり販売をしてくださる団体・個人の方、
大募集中ですので、ご協力お願いします♪

(問合せ先)
電話06−6180−6900
メールkis_hrn@yahoo.co.jp

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┃【紹介】4人の共同代表を紹介します♪
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大阪・憲法ミュージカル2009プロジェクトでは、
個性豊かな4人の弁護士が共同代表を務めています。ご紹介します♪

<石田法子弁護士>
横山ノック元大阪府知事セクハラ訴訟(弁護団長)をはじめ、
女性の権利擁護に関する活動に長年取り組んでいます。
イラク自衛隊派兵違憲関西訴訟に弁護団の一員として参加するなど、
平和に対する熱い思いを持っています。
2001年には女性初の大阪弁護士会副会長に就任し活躍しました。

<田中俊弁護士>
国際的冤罪事件として有名になったメルボルン事件(事務局長)など、
国際人権活動に精力的に取り組んでいます。 
「エンターテイメントおたく弁護士」を自称し、
大阪・憲法ミュージカル2008でも実行委員長を務めました。

<茂木鉄平弁護士>
所属する弁護士法人大江橋法律事務所は、
大阪で最も弁護士数の多い大規模事務所です。
知的財産権のスペシャリストとして、
大阪地方裁判所調停委員に選任されるほか、
難民事件をはじめ、外国人の人権擁護活動に熱心に取り組んでいます。
大阪弁護士会人権擁護委員会委員長、同会国際人権部会長などの、
弁護士会の役職を歴任されていました。

<山西美明弁護士>
薬害C型肝炎訴訟(事務局長)をはじめ、
全国の薬害根絶のため長年精力的に活動しています。
大学時代にはボート部に所属し、
現在でも弁護士サッカーワールドカップに、
フォワードとして出場するスポーツマンです。

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┃【深める】「諫早湾へようこそ vol.2」(シリーズ連載)
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「諫早湾干拓と闘いの記録」

1952年、長崎県知事が戦後の食糧難対策として、農地造成を目的に、
諫早湾を締め切る干拓事業(長崎大干拓構想)を発表しました。

1965年、諫早湾内に漁業権を持つ漁業者が、
「長崎干拓絶対反対実行委員会」を結成し、
諫早湾を守る運動が始まります。
干拓反対漁民3名が調査妨害で執行猶予つき判決を受けるなど、
激しい運動が続きました。

1970年、国は米の「生産過剰」から減反政策へと農政方針を転換。
干拓計画は事実上打ち切り状態になります。
しかし国と長崎県は、「水資源の確保のため」と看板を書き換え、
長崎南部地域総合開発計画(南総計画)として計画の再出発を目指します。

1976年、諫早湾内12漁協と長崎県が補償問題で大筋合意しましたが、
有明海沿岸の佐賀・熊本・福岡3県漁連が南総反対期成会を結成するなど、
反対運動を繰り広げました。

1981年、長崎・佐賀・熊本・福岡各県と九州農政局が、
南総計画の規模を検討し、規模縮小で合意します。

1982年、経済情勢の変化や漁民の強い反対運動などのため、
金子岩三農相(現長崎県知事金子原二郎の父)は、
南総計画の打ち切りを示唆します。

しかし、あくまで事業に固執する国と長崎県は、1983年、
「防災」「水害対策」に名目を変更し、更に計画を推し進めます。
その宣伝として、人々の記憶に新しい、
1957年の諫早大水害(死者630人)と
1982年の長崎市大水害(死者299人)が使われました。

1970年代にいくつもの環境アセスメントで示された、
諫早湾締め切りから生じるさまざまな問題の指摘や警鐘を、
国はことごとく隠し、ゆがめて、漁民や市民の目から遠ざけました。

1985年には、佐賀・熊本・福岡の3県漁連が、湾の締め切り面積を
3,550ヘクタール(当初の計画の3分の1)にするなどして合意。

1986年、諫早湾内12漁協が、
漁業補償協定に調印(総額243億5千万円)、
島原半島11漁協が漁業補償協定に調印(総額12億1千万円)。

1988年、環境庁が建設・運輸大臣の諮問に対し、
干潟再生策などを条件に事業着手に同意し、
1989年11月、ついに干拓工事が始まります。

1996年、干拓事業差し止めを求める「ムツゴロウ訴訟」が提訴。

1997年4月14日、潮受堤防が「ギロチン」で締め切られ、
春を謳歌していたたくさんの生き物が、干からびて死に絶えました。

同年、諫早干潟緊急救済本部は、
排水門解放を求める30万人の署名を首相に提出。

1999年、2000年度事業完成の予定が、
軟弱地盤のため2006年度工事完成予定と知事発表。
工事費用は120億円増の2,490億円という莫大なものになりました。

2000年、「ムツゴロウ訴訟」第2陣提訴。
県に負担金支出の返還を求めます。

2000年12月、被害は諫早湾だけに留まらず、
有明海沿岸で養殖ノリの色落ち大被害が発生します。

2001年1月、福岡・佐賀などのノリ漁業者が海上デモ。
工事現場の封鎖により干拓工事は中断されました。

2001年7月、
有明海ノリ不作等対策関係調査検討委員会(第三者委員会)が
工事中断と排水門開放調査を提言しますが、
国は1ヶ月足らずの開門調査をしてお茶を濁し工事を再開しました。

環境悪化と漁業被害が次第に深刻になる中、
2002年、有明海沿岸の漁民(1200人)と市民(1300人)は、
裁判所に工事差し止めを申し立てます。

大学の研究チームからは、
干拓事業の即時凍結を求める見解が示されました。
しかし国は、官僚OBらによる検討会議や委員会をつくっては
事業を容認する答申をさせるなどして、
着々と工事を進めていきました。

2005年3月、「ムツゴロウ裁判」第1陣の判決が出ました。

「ムツゴロウには当事者能力はない。
 健康被害が認められない。自然の権利は未だ未熟である。」

として訴えは棄却されてしまいました。
漁民と市民は、いくつもの裁判を起こして、
事業の中止と開門を求めますが敗訴が続きました。

2008年3月、ついに干拓工事終了し、
営農(入植者 個人29、法人16)が開始されます。 
その直後の6月、佐賀地裁は、諫早湾内の漁業被害を認定、
国に5年間の排水門の開放と開門調査を命じる画期的な判決を言い渡しました。

「当裁判所としては、本判決を契機に、
 すみやかに中・長期の開門調査が実施されて、
 その結果に基づき適切な処置が講じられることを願ってやまない」
(判決より)

控訴させないための漁民、市民の必死の呼びかけを無視し、国は控訴します。
現在、福岡高裁で審理中です。

国は、漁民と市民の反対運動をあの手この手で押さえつけ、
丸め込み、強引に諫早湾干拓工事を進めてきたのでした。
(Vol.3につづく)

大島弘三(諫早湾しおまねきの会)
http://www.geocities.jp/isahayabay/


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┃【コラム】♪つないで憲法ミュージカル♪vol.7
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諫早の干拓事業は「公共」という名目で、
たくさんの人から労働の「自己決定」を奪いました。

自分らしい生活を自分自身で築き上げる前提として、
暮らしを支える労働を「自己決定」できることは、
とても大切なことだと思います。

ですから私は「ムツゴロウ ラプソディ」について、
「自己決定」を通じた「人の尊厳」を自分なりに感じていました。

ところが、聞くところによれば、
「ムツゴロウ ラプソディ」では「人の尊厳」だけではなく、
ムツゴロウはじめ干潟の生き物たちみんなの、
「命の尊厳」の物語というではないですか!

だとすれば、いよいよ始まったミュージカルの稽古は、
まさに「命の芽吹き」です。

私も早く稽古会場を見学して「命の芽吹き」の瞬間を、
出演者の皆さんと一緒に体験したいです。

「自己決定」は、私の尊敬する労働法学者の先生が、
いつも考えの基礎として大事にされている言葉です。
(スタッフ 南)

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【お願い】サポーターのお願い♪グッズも販売中♪
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大阪・憲法ミュージカル2009の取り組みは、
2008よりもひとまわり規模を拡大し、
大阪府下5箇所で6公演上演予定です。

予算規模も大きく、チケット収入だけでは賄いきれません!
ぜひ、サポーターとしてミュージカルを支えてください。
個人1口1000円、団体1口5000円から、
何口でもかまいません。よろしくお願いします。
みなさまの温かいご支援をお願いします。

すでにカンパを寄せていただいたみなさま、ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。大切に使わせていただきます。

┌サポーター口座────────────────
│郵便振替口座00980−5−299916
│口座名称大阪憲法ミュージカル2009
└───────────────────────

「ムツゴロウ ラプソディ」のロゴ入り限定グッズも販売中♪
・Tシャツ(サイズ・色各種)
・キーホルダー
・ストラップ
・レターセット
グッズ収益は全て、公演実現のための資金になります。
ぜひお買い求め下さい♪

(連絡先)
電話06−6180−6900
メールkis_hrn@yahoo.co.jp

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┃【情報】行事予定
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3月21日(土) 稽古
13:00〜 西成人権文化センター

3月22日(日) 稽古
10:00〜 西成人権文化センター

3月23日(月) 河内長野実行委員会
19:00〜 ノバティながの会議室

3月27日(金) 吹田実行委員会
18:30〜 吹田市職員会館

3月27日(金) 共催イベント「リングリングナイト2+諫早」
19:00〜21:30 カフェスロー大阪(十三駅徒歩7分)にて
http://www.hand-d.com/Pages/ring.html

3月28日(土) 稽古
13:00〜 西成人権文化センター

3月29日(日) 稽古
10:00〜 西成人権文化センター

4月1日(水) 第7回全体実行委員会
18:30〜 エルおおさか(南館72)にて

4月8日(水) 高槻準備会
18:30〜 高槻現代劇場(旧館205号室)にて

5月12日(火) 第8回全体実行委員会
18:30〜 エルおおさか(本館701)にて

(問合せ先)
電話06−6180−6900
メールkis_hrn@yahoo.co.jp


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┃【情報】「ムツゴロウ ラプソディ」公演概要
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「ムツゴロウ ラプソディ」
作・演出/田中暢 振付/石橋寿恵子 音楽/Matsunobu

6月20日(土)厚生年金会館(大阪市)昼夜2公演
6月21日(日)吹田メイシアター(吹田市)
7月4日(土)高槻現代劇場(高槻市)
7月5日(日)八尾プリズムホール(八尾市)
7月12日(日)ラブリーホール(河内長野市)

(問合せ先)
電話06−6180−6900
メールkis_hrn@yahoo.co.jp


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┃【メールニュース発行】
┃大阪・憲法ミュージカル2009実行委員会

┃【ご連絡・お問い合せ】
┃住所〒542−0012
┃大阪市中央区谷町6丁目4番8号新空堀ビル306−1号室
┃電話06−6180−6900/ファクス06−6180−6901
┃Mailkis_hrn@yahoo.co.jp
┃HPhttp://www.parr-mark.jp/mutsugoro.html
┃ブログhttp://blog.goo.ne.jp/osakakenpo2009
┃携帯サイトhttp://id14.fm-p.jp/368/mutsugoro09/
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